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クリニックからのお知らせ


最新の内視鏡が導入されます。



当クリニックでは、2大内視鏡メーカー 胃、大腸カメラともに
オリンパスと富士フィルムの2社の最上位モデル内視鏡システムを導入しています。
2020年9月18日より、さらに最新の経鼻内視鏡を導入しています。

これらの最新システム導入により、早期癌、あるいは前癌病変の診断が、さらに
明確に可能となっています。

この最新モデルでさらに詳細に内視鏡検査を受けていただくことが可能となりました。

基本的に経鼻内視鏡検査は、鎮静剤なしで、検査を行っていますが、御希望の方は、
鎮静剤を使用のもと、検査を受けていただくことも可能です。

胃内視鏡検査は月曜から土曜日いずれの日も行っています。(予約制)
胃内視鏡検査は午前診察前、11時台、12時台に行っています。

大腸内視鏡検査は月、火、木、金曜日に行っています。(予約制)
大腸内視鏡検査は13時から行っています。

  
  
吐血、黒色便、血便などで緊急内視鏡を行う必要のある方は、その日に
  検査、処置を行う態勢でいますので、御心配な点はどうぞ御相談ください。

                   (2020年9月12日)



お願い申し上げます。


コロナ感染予防のための、外出自粛期間中は、内科外来も空いていましたが、
現在外来は、午前午後とも待合室が密になりつつあります。
引き続き、マスク着用のもと御来院いただき、御来院時、必ず手指消毒と
体温測定をお願いしています。

咳、痰、咽頭痛などの感冒症状だけでなく、微熱、頭痛、倦怠感、嘔気下痢などの
それぞれ一つだけの症状の方でも、普段慢性疾患にて通院されています患者様と
別に診察させていただく必要がございますので、かならずこれらの症状のある方は、
御来院前に電話でお問い合わせください。

一般外来の間に内視鏡検査、処置をずっと行っていますので、外来混雑時は、これらの
症状の方に対応できない時がございますので、どうか御了承ください。
診察可能だとしましても、限られた指定させていただきます時間内に御来院いただきました上での診察となりますので、どうか御了承ください。
現在普段当クリニックをかかりつけとしまして通院してくださっています患者様を
中心に対応させていただいていますので、、
他の医療機関を通院中の方は、どうかかかりつけ医に御相談いただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。基本的に他クリニック通院中の方は、御相談はお聞きさせていただいていますが、再度かかりつけ医の先生に戻っていただくように説明、お願いさせていただいています。

                 (2020年6月30日)







インフルエンザワクチン接種に関しまして

今年もインフルエンザワクチンの配給量が全然足らない状況であります。
申し訳ございませんが、当クリニックでは、65歳以上の、当クリニック
慢性疾患で治療をお受けになられている方を第一優先に、限られたワクチンで
接種させていただきます。

週に数十人の方の分しか配給されませんので、見込が立たない状況での接種と
なってしまうのが現状であります。
従いまして、1日に接種可能な本数も限界がございまして、
11月1日から、1日午前のみ10人の枠でのみ接種させていただきます。
どうか御了承ください。
65歳未満の方で、当クリニックで慢性疾患で治療をお受けになられている
方で、接種御希望の方は、申し訳ございませんが、現時点では本数から判断
しまして接種可能かどうか、11月診察で御来院いただいた際に、内科診察室で
相談判断させていただきますので、どうか御了承ください。不足していますので、
接種できない可能性が高い旨どうか御了承ください。
他の方に関しましては、申し訳ございませんが、現在接種不可能となっています。
今後接種可能かどうかに関しましては、11月末の段階で、ワクチンが新たに入荷
されて、余りが生じるかどうかで判断させていただきますが、ワクチンが余る
可能性はほとんどないと予想されます。どうか御了承ください


                  (2019年10月15日)






お願い申し上げます。

内科は、午前11時からは,通常診察に加えまして、内視鏡検査を含めまして検査主体の外来業務となります。診察と並行しまして症状の持続する方は、後日ではなく、御希望の方は、その場で必要な検査をできるだけ施行しています。
診察時に、必要な方は、約20名から25名の方のエコー検査、数名の胃カメラ、さらに吐血・下血患者様への緊急カメラ・処置、緊急入院を要する患者様の紹介状作成などを、外来診察時並行で
行っていますので、11時以降は、さらに待ち時間が長くなってしまいますが、どうか御了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。




                   (2019年9月27日)





新しい大腸内視鏡入りました。
当クリニックでは、2大内視鏡メーカー オリンパスと富士フィルムの2社の
最上位モデル内視鏡システムを導入していましたが、
10月よりさらに新しい内視鏡システムを導入しました。
さらにたくさんの方に、最新の内視鏡で精密検査を行えるように
努力
してまいります。


                      (2018年10月1日)





感謝申し上げます。


今年5月7日で、開院10年を迎えることができました。
今まで以上に、御来院いただきました患者様の健康の維持をめざし、
最新の治療にも関しましても、さらに実践、情報提供、連携などを心がけるように
努力していく所存でございます。
どうかよろしくお願い申し上げます。
症状によりましては、内科ではなく、整形外科、脳神経外科、産婦人科、神経内科など、
さらに専門の先生を御紹介させていただくケースがございます。
その場合は、信頼のできる先生方に直接御紹介をさせていただいています。
どうぞご遠慮なく診察の際に、御質問ください。

開院後10年間、上部消化管内視鏡検査に関しましては、約13000人の方に、下部消化管内視鏡検査は、約6500人の方に施行させていただきました。
当クリニックでは、下部消化管内視鏡検査をうけていただいた際、ポリープなどの病変が見つかった際、できるだけ入院せずに、日帰り手術をめざしています。約3cmまでの病変は、当クリニックにて一括切除が可能ですが、それより以上のサイズの病変に関しましては、一括切除の際、入院の上、特別な処置内視鏡的粘膜下層剥離術ESD)が必要となります。この処置が必要な際は、世界的権威でいらっしゃいます、神戸大学大阪国際がんセンターなどの専門の先生に直接お願いしています。先日は、約8cmの病変を約1時間半で、内視鏡的に完全切除していただきました。この手技に関しましては、詳しくは外来にて御相談してください。     
                        (2017年5月15日)

    
                              




当クリニックでの内視鏡に関しまして





当クリニックでは、従来の内視鏡システムに加えまして、2大内視鏡メーカー
オリンパスと富士フィルムの2社の最上位モデル内視鏡システムを導入しています。
経鼻内視鏡に関しましても、いずれも最新の、最上位モデルで、検査を
行っています。基本的に経鼻内視鏡検査は、鎮静剤なしで、検査を行って
いますが、御希望の方は、鎮静剤を使用のもと、検査をうけていただくことも
可能です。

これらの最新システム導入により、早期癌、あるいは前癌病変の診断が、さらに
明確に可能となっています。

現在上部消化管内視鏡としまして、経鼻内視鏡3本、経口用直視内視鏡1本、側視鏡1本、
下部消化管内視鏡としまして、拡大機能つき大腸内視鏡2本、通常観察用大腸内視鏡3本を
装備させていただいています。
ひきつづき患者様に、最新の内視鏡システムを用いて、患者様に安心して検査・治療を受けていただくように、努力していきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

胃内視鏡検査は月曜から土曜日いずれの日も行っています。(予約制)
胃内視鏡検査は午前診察前、11時台、12時台に行っています。


大腸内視鏡検査は月、火、木、金曜日に行っています。(予約制)
大腸内視鏡検査は13時から行っています

 
 
  
吐血、黒色便、血便などで緊急内視鏡を行う必要のある方は、その日に
  検査、処置を行う態勢でいますので、御心配な点はどうぞ御相談ください。



                           (2016年12月21日)
              
                



小児診察に関しまして




以前から、内科定期受診していただいています方の、お孫様などの診察依頼に、
可能な限り対処してまいりましたが、普段かかりつけの小児科での受診状況が
わからない状態で、肺炎、髄膜炎、インフルエンザ脳症、腸重責などを併発した
状況で、当クリニックにとびこみ受診される方も多く、その際、かかりつけの小児科での
受診時の状況に関しまして詳細がわからないまま、入院先に病院の方々に紹介せざるを
えない状況が多くございます。その際、かかりつけ医でないため、紹介状をお書きし、
受け入れていただく小児科の病院をさがすのに、時間を要してしまい、
その結果、当クリニック内科受診していただいています方々への、
通常診療に支障をきたしてします状況が発生する日がございます。
従いまして、内科は中学生以上の方のみの診察とさせていただいています。
どうか普段のかかりつけの小児科の先生に早めに、相談していただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。
                         (2014年10月5日)




院外処方薬局、処方箋につきまして


最近、近隣の処方薬局での、薬剤師の方による処方、お薬への説明が、患者様に大変
不安を与えてしまうケースが何件もあることが、患者様のお知らせのおかげで
わかりました。
一方的な、単なる薬の辞書的な説明だけであれば、患者様に余計に不安を与えてしまう恐れが
ありますし、重箱の隅をつつくだけになりかけない副作用の説明だけされて、患者様が安心
して内服できなかったり、強引に後発品に変更され、その後薬疹が生じても、対応され
なかったりといった事態が生じていることが判明しました。。
これらに対して、対応された薬局の方からは、覚えていないとだけの、患者様が御納得していただけない回答しか得られず、処方元の我々としましても
患者様に本当に申し訳なく思っています。
今後は、患者様に、安心して薬を内服していただけるように、
当クリニックとしましても、全力をあげてまいりますので、同じような御不安を経験された
方は、どうか御遠慮なくおしらせくださいますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。
北花田周辺は幸いにも、患者様の病状に応じて対応してくださる薬局も、ございますので、
どうかご安心ください。各薬局により、お薬の説明内容や、待ち時間などにも特徴があります。
患者様に信頼していただける薬局に関しましては、どうぞご遠慮なく、診察時にお尋ねください。
                           
                             (2013年5月13日)





当クリニックでは、4月より、新しいスタッフ(事務、救命士)が加わりました。皆様の健康を維持できるようにスタッフ一同、努力してまいります。
                          (2013年4月13日)






堺市特定健診、各種内視鏡検査(経鼻内視鏡、経口内視鏡検査、大腸内視鏡検査、日帰り大腸内視鏡検査)に関しまして、電話でも御予約可能となっています。内視鏡検査御予約の際は、現在内服中のお薬(特にコレステロールのお薬、、血の流れをよくするお薬、ビタミンEのお薬など)がおありかに関しましてお伺いさせていただきますので、御確認お願い申し上げます。 
                     (2012年4月18日)




                          









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